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怪我の予習と対策:スノボ初心者向けの滑り方講座


転んだ時に怪我をしやすいのは、頭、手、膝、その他(順不同)。転び方を予習していたとしても、防ぎづらいのが逆エッジによる怪我です。逆エッジとは、意図しないエッジがひっかかり、エッジを支点に転倒します。ゆるーい斜面(平らに近い)で起こりやすく、不意をつかれるので転倒した際に頭を打ちやすいためです。重症の場合、急性硬膜下血腫になります。


頭をうったら軽症でも救護室へ

頭を打たないためには、転倒する際に手で補助をしたり顎(あご)をひくことですが、顎を引くには首の筋力が弱いと難しいです。そのため少しでも衝撃をやわらげるために、ビーニー(毛糸の帽子)等をかぶる下にプロテクターを着用することをオススメします。最近はオシャレなデザインも売っているので、抵抗は少ないはずです。


主な原因

  • 頭……脚を固定されたまま上半身を投げ出す形になり頭を打ちやすい。主な原因として逆エッジがある。
  • 手……転んだ拍子に腕を突っ張ったまま雪面に手を着いてしまい痛める。
  • 膝……転ぶ際に膝を着いてしまう衝撃で打撲したり、膝が引きずられ半月板等を痛めてしまう。

一口メモ

滑る前に一度でいいから、フロントサイドとバックサイドへの転び方を練習しましょう。怪我をしないための技術ですので、かっこ悪く何かないです。自信を持ちゲレンデの端っこで練習してみよう。


Last Update : 2011.11.25


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