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初心者Q&A:スノボ初心者向けの滑り方講座


初心者に多いであろう疑問をQ&Aにまとめてみました。



滑り方Q&A

  1. 斜面で上手く静止していられない
  2. 斜面でどうやって立つの?
  3. 曲がるコツ?
  4. 自分にとっては急な斜面での滑り方
  5. 不整地(荒れた斜面)でよく転ぶ
  6. 転んで膝が痛くなる又は打撲する。
  7. 手を突いてしまう。腕が痛い。
  8. ターンをした時に、スピードが出て怖い。
  9. ちょっと急な斜面を滑るとエッジが抜ける。
  10. 急な斜面が怖い。
  11. リフトで降りるときは、いつもパタパタしてます。
  12. スケーティングで上手く滑れない。
  13. オーリーが出来ない
  14. 膝or脚が痛いのですが。。。半月版損傷?
  15. 超緩斜面が苦手で転びやすい。

1.斜面で常に止まっていられない

斜度や雪面の状況によるので一概にいえませんが、初心者で立ち上がった時にズルズルと滑り出し、慌てて尻もちを着いてしまう場合。エッジを雪面に立てる感覚に慣れていないと、うまく静止出来ません。

足裏から伝わる感覚が掴めないのであれば、邪魔にならない場所に移動して、座りながらボードを前後させて雪面を削ったり、角度を変えてみたりして雪面を削ってみましょう。ザクザク(サラサラ)と感覚が伝わるはずです。この方法を試してから、また立ってみてください。


2.斜面でどうやって立つの?

斜面で体育座りをしている体勢から、斜面に接地しているエッジを支点に立ってください。立つときに膝が伸びていると上手く立てません。


3.曲がるコツ?

スノボ初日に思うこの疑問。コツの前に滑っているコースは、あなたにとって少しでも怖いと感じる斜面ですか? 緩斜面といっても上手く制御できないうちは怖いものです。しかし、まれに中級コース以上の斜面に連れていかれ、曲がる練習をしている人もいます。

初級コースだけど上手く曲がれない人は、体がこわばって曲がりにくい姿勢になっているのかもしれません。まずは、右へ曲っては止まる、左へ曲っては止まるを繰り返して、体を斜度に慣らしていきます。あえて曲がるコツといえば、体を斜度に慣らすことかなと思います。中級コースで滑っていた人は、初級コースから体を斜度に慣らしてください。

あと、滑り始めて1回〜2回目の時は、斜面で滑ることに慣れていないので、上手く曲がれなくても気にしないこと。怪我をしない転び方と止まり方が出来れば十分。


4.自分にとっては急な斜面での滑り方

今まで滑っていた斜度よりも急なところを滑る時は、一ターンずつ滑っては止まり体を慣らします。滑り始めから腰がひけてしまうようなら、極端なぐらい前足に体重を乗せて滑ってみてはどうでしょうか。


5.不整地(荒れた斜面)でよく転ぶ

荒れた雪面を滑るときは、体が棒立ちだとギャップで跳ね上げられるので、ボードが跳ね上げられないように膝の力を抜いて吸収する。もしウェーブ(3連とか4連ウェーブ)が設置してあれば、良い練習になるので遊んでみましょう。ウェーブの頂上にきたあたりで、膝を体に引き寄せる(空中で空気イスをする感じ)。ウェーブを下るときは、膝をゆっくり斜面に合わせておろす。


6.転んで膝が痛くなる又は打撲する。

転ぶ時に膝だけ着いて止まろうとしないで、大げさなんて気にしないで体全体で転ぶ。


7.手を着いてしまう。腕が痛い。

手だけ突っ張って(腕をピーンと伸ばす)しまい、衝撃が腕に集中すると痛いので、転ぶ時に体を縮め(丸める)ながら体を滑らせるようにする。


8.ターンをした時に、スピードが出て怖い。

ターンをする時に、板が一瞬真っ直ぐ下を向くわけだから、少しはスピードが出ます。その時に怖がってしまって、たぶん体が後傾になっていてると板を制御できず暴走する。

真っ直ぐ滑っている時に、意識して後ろ足に体重をのせると、普通に滑るよりもスピードが出ます。その状態のまま曲がろうとしてみてください。曲がりにくいはずです。これが後傾になっている状態です。(あまり説明に自信がありませんが・・・)


9.ちょっと急な斜面を滑るとエッジが抜ける。

曲がる時に怖がりすぎると、山側にボードを必要以上に倒し過ぎ、エッジがズルッと抜けて滑り落ちます。一ターンずつ曲っては止まるを繰り返しているときによく起こる。

他には、ボードからブーツが出る量が長すぎると、つま先で曲がる時によく斜面にひっかかって、いきなりエッジがズルッと抜けて、滑り落ちることがよくありました。幅の広いボードにしたら直りました。


10.急な斜面が怖い。

斜度は慣れるしかありません。いつでも止まれるという安心感があれば、かなり怖さは和らぐと思います。対処法は、小回りのターンを一回してはすぐに止まる。今度は反対方向にターンをしては止まるを繰り返し、少し慣れたら連続でターンをする。


11.リフトで降りるときは、いつもパタパタしてます。

リフトからパタパタ音をたてながら離脱するのは、降りる時に準備が間に合わず、リフトが迫ってくるパターンと、降り場の斜面でボードが進行方向を向かずに曲ってしまい、慌ててスケーティングをやめ歩いて離脱するかのパターンが多いです。リフトから降りる時は、早め早めに降りる準備をすることと、降り場の斜度に慣れることです。


12.スケーティングで上手く滑れない。

スケーティングが上手くできない時は、ボードが先走ってしまいデッキパッドに後ろ足を乗せる時にはスピードが落ちてしまい、ボードを押すだけになっているのかなと思います。

雪面を蹴った勢いで、ボードと一緒に上半身も置いていかれないようにバランスを取ります。あとは後ろ足を乗せるだけです。


13.オーリーが出来ない

自分が始めた当初は、どうしても板の反発を利用できなくて、両足同時に踏み切ることしか出来なかった。コツというか、ちょっとオーリーが出来たかも?という方法があって、まずは、平なところで、前足を一気に上に持ち上げます。

ボードの先端が上がった瞬間に、後ろ足の力を抜いていると、ビヨンっと後ろ側もつられて少し浮くはずです。これがキッカケでした。あとは、タイミングがあうように何回か練習すれば、緩斜面でもオーリー出来るようになるはずです。


14.膝or脚が痛いのですが。。。半月版損傷?

専門家じゃないのでわかりません。心配ならメールで聞かずに早めに医者に行って診てもらってください。


15.超緩斜面が苦手で転びやすい。

斜面が平坦に近づくほど、エッジがひっかかりやすくなります。こればっかりは、慣れるしかありませんが、なるべくエッジに対して交互に加重をしながら、意図しないエッジが引っかからないようにします。また、姿勢も棒立ちになっていると転びやすいので、最後まできを抜かずに姿勢を低くしたまま滑ります。

ちなみに、超緩斜面ほど衝撃が大きいので、手を突っ張ったまま転ばないで、滑り込むような感じで転んでください。


Last Update : 2011.11.25


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