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ソールの汚れを落とす [クリーニングワックス編]


ソールに付着した汚れをキレイにするには、リムーバーを使うかホットワックスで汚れを取ります。今回はホットワックスで汚れを浮かせ、ワクシングペーパーで吸着する方法です。普段ホットワックスをしているのであれば難しくありません。

使用するワックスは、クリーニングワックス或いは滑走ワックス(安売りのもので十分)のどちらかです。クリーニング用のワックスを買わなくても、普段使っている滑走ワックスか、大型スポーツ店(ゼビオとかムラサキスポーツ等)で売られている安い滑走ワックスで代用できます。



使用するもの

  • ワックス………………クリーニングワックス或いは滑走ワックスを使用。
  • アイロン………………ワックスを溶かすのでアイロンが必要。
  • ワクシングペーパー…汚れを吸着させるために使います。
  • スクレーパー…………幅広のものよりは携帯電話サイズのものが力を入れやすい。
  • ナイロンブラシ………スクレーパーの後に使用。


汚れを落とす手順

ソールの汚れ

クリーニング作業の準備

左記の画像のような汚れが数カ所程度であれば、次にワックスをかける時までは気にしなくても大丈夫です。

ワックスを溶かす前に、ブラシ等で埃や砂などを取り除いておきます。作業する場所の換気を忘れないようにしましょう。


直接ボードに塗る

直接ワックスを擦る

用意したワックスをワックスをソール全体に擦りつけます。


滑走ワックスを垂らす

ワックスを垂らす

ホットワックスのやり方と一緒で、アイロンでワックスを溶かしてソール全体に垂らしていきます。

垂らし終わったら、ワクシングペーパーを使わずにアイロンの熱で伸ばしていきます。アイロンの温度は、ワックスを垂らした時の温度のままです。


ワックスを伸ばす

ワックスを伸ばす

ソール全体のワックスを伸ばしたら、今度はアイロンの温度を少しだけ高くします。そうしたら、ワクシングペーパーを用意してノーズからテールへとスーッと動かしていきます。


使用後

使用途中のワクシングペーパー

分かりにくいかもしれませんが、少し汚れているのが確認できますか?

作業終了までペーパー一枚でやろうとせずに、汚れに気づいたら新しいものと交換しましょう。


余分なワックスを剥がす

余分なワックスを剥がす

スクレーパーを用意してノーズからテールへと、スーッと動かして剥がしていきます。

剥がし終わったらナイロンブラシに持ち替えて、掻き出すようにザッザッと動かします。

以上でクリーニング終了です。



メモ

スクレーパーを使用する時に力を入れ過ぎていませんか?角が丸みを帯びると必要以上に力が入ります。


Last Update : 2011.11.16


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